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新着情報
2014.10.31

さる9月17日、千葉県船橋市に開設しました、
サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀<薬園台>の様子が、
【月刊シニアビジネスマーケット 11】にCLOSE UPされました!!

自立支援から看取りまで生活のなかでの地域交流も
弊社3棟目となるサ高住。
現時点での同社のノウハウの集大成です。

落ち着いた住宅街にゆとりある敷地
豊富な植栽がしきを彩る

白壁と檜のフローリングで明るい室内★
畳敷きの居室も用意

解放感と落着きを兼ね備えた共有スペース♪

「住まい」としての快適性に徹底的にこだわり
自立支援から看取りまで対応します!!
弊社代表へのインタビューも掲載されました。

【2014年11月1日発行 月刊シニアビジネスマーケット11】



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新着情報
2014.10.17

第7回 秋の賃貸経営+相続対策フェスタが無料にて開催されます!

人気講師によるセミナー全33本!!

◆特別講演◆12:00~13:10
日本の未来~日本経済の先にある道~
経済学者 竹中平蔵氏の講演が決定致しました!!

◆サ高住◆16:20~17:10
サービス付き高齢者向け住宅 今後の経営リスクと成功条件とは?
【講師】
(財)サービス付き高齢者向け住宅財団 理事 下河原 忠道

供給が需要に追い付かないサ高住。そこは実際そんな施設なのか。
事業収支は?長期安定事業とするための必須知識を弊社代表が
紹介いたします。

日時:2014年10月18日(土)9:40~17:30(受付9:30より)
会場:新宿NSビル 地下1階 イベントホール
   東京都新宿区西新宿2-4-1
電話:03-3541-0083

詳しい詳細はこちらから
http://www.owners-style.co.jp/festa_2014autumn/

【オーナーズ・スタイル】
 



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新着情報
2014.10.15

2014年9月16日に、5棟目のサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀<薬園台>(52室)」を開設しました。

今回のサ付き住宅「銀木犀<薬園台>」はこれまで培ってきた「気づき」を反映し、躯体メーカーという強みを活かしたハード面の充実とともに、ソフト面の工夫。

ケア面においては、これまでのホーム同様に、こころのケアと医療的ケアを重視したケア体制を整え、看取りまで対応。

たとえ疾病を抱ええていても、病院ではなく住み慣れた地域の「第二の我が家」として安心して暮らせる住まいの提供を行っています。

建物の内外観は、同社独自の特許技術「スチールパネル工法」にて建築することで、建築費全体の約15%を占めるといわれている構造躯体費のコストダウンを図り、その削減した費用で建物自体の質感を高め、自宅で暮らしている空気感の演出に細心の注意を払っています。家具など建物自体の付加価値を高めつつ、坪単価65万円(外構工事除く)で建築。

近隣の相場よりも低価格の費用で入居できる設定にしても収益性を保つことができている。

弊社は来年3月にサ付き住宅「銀木犀<西新井大師>の開設お予定しており、今後も年間5・6棟のペースで高齢者住宅を開設していきます。

弊社代表へのインタビューが掲載されました。

【2014年10月15日 第323号 高齢者住宅新聞】



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新着情報
2014.10.08

点滴はもういらない
~最期を決める覚悟とタイミング~
ピポ・サイエンス出版 1500円(税別)

看取りをテーマに、在宅医と特養施設長、サ高住経営者の3人がそれぞれ実践体験を披露する。

第Ⅰ部
看取り在宅医療 尊厳あるための勇気と覚悟
佐々木 淳(ささき じゅん) 
医療法人社団悠翔会理事長、診療部長

第Ⅱ部
施設を「終の棲家」にするということ 
いのちを生ききり、次代へ引きつぐ
小川 利久(おがわ としひさ)
エイジング・サポート実践研究会代表

第Ⅲ部
高齢者住宅で生ききる
老衰という、苦しくもなく、尊厳ある死のために
下河原 忠道(しもがわら ただみち)
(株)シルバーウッド代表取締役

書評・浅川 澄一
ジャーナリスト 元日本経済新聞 編集委員

私たちの実践事例が、多くの方の不安を払拭し、超高齢社会を、「生活の場=「終の棲家」で生ききるために必要な判断の一助になれば幸いです。

是非、皆様ご一読下されば嬉しく思います。

著書の紹介が掲載されました。

【2014年10月8日 第322号 高齢者住宅新聞】





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