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新着情報
2015.02.23

◆第4回エイジング・サポート・セミナー◆ 
「点滴はもういらない」共同執筆者と発行社による
出版記念セミナーが開催されます。

弊社代表もリレー講演させて頂きます。
今回のテーマは一般の方こそ聞いていただきたい内容です!
また弊社が運営しております、銀木犀 入居者のドラムパフォーマンスもお披露目します★

◆日時:3月7日(土) 13:30~17:30(受付開始13:00)
◆場所:Learning Square 6階ABC
   東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル6F
◆TEL:0120-677-783

◆リレー講演1
医療法人社団悠翔会理事長 医師 佐々木淳
「看取りと在宅医療」
 ~尊厳ある死のための勇気と覚悟

◆リレー講演2
エイジング・サポート実践研究会 代表 小川利久
「施設を『終の棲家』にするということ」
 ~いのちを生ききり、次代へ引き継ぐ

◆リレー講演3
株式会社シルバーウッド代表取締役 下河原忠道
「高齢者住宅で生ききる」
 ~老衰という、苦しくもなく、尊厳ある死のために~

◆パネルディスカッション+会場とのディスカッション
「最期を決める覚悟とタイミングとこれから」
小川利久・下河原忠道・佐々木淳・小平慎一

◆余興タイム
銀木犀ご入居者によるドラムサークルパフォーマンス
●定員:200名
●セミナー参加費:3,000円

◆名刺交換会&懇親会
セミナー会場にて(18:00~19:00)
●会費:2,000円

参加申し込みは、FAX又は下記のリンクから。
fax:03-6915-4676
mail:

facebookページ<エイジング・サポート・セミナー>
https://ja-jp.facebook.com/pages/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/1526093057620528

皆様のご参加お待ちしております。

●医療法人社団悠翔会理事長・医師 佐々木淳
●エイジング・サポート実践研究会 代表 小川利久
●株式会社シルバーウッド代表取締役 下河原忠道
●発行社:ヒポ・サイエンス出版 小平慎一
(主催)エイジング・サポート実践研究会
(共催)医療法人社団悠翔会
   (株)シルバーウッド
   (株)ヒポ・サイエンス出版
(後援)NPO法人エイジング社会研究センター
    NPO法人日本医療交流協会
    高齢者住宅新聞社
    月刊シニアビジネスマーケット 他

【第4回エイジング・サポート・セミナー 2015/3/7】

弊社代表ブログ
http://silverwood0604.blog90.fc2.com/blog-entry-1121.html



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新着情報
2015.02.17

HELPMAN!JAPAN
知らなかった「ありがとう」が見つかる。
日々の介護の現場から、これからの日本をつくる人たち。

いま、介護の現場では、どんなことが起こっているのか。
現場で働く「ヘルプマン」たちへのインタビューを通じて、
介護の現実と、彼らの描く理想の姿を公開。

予防・看取り・住宅を創る意識を徹底 サ高住を“安心して生ききる”場所に
で弊社が運営しております銀木犀・代表へのインタビュー記事が掲載されました。

http://helpmanjapan.com/article/4329

https://www.facebook.com/helpmanjapan

HELPMAN!JAPANさんありがとうございました。

【HELPMAN!JAPAN 2015年 2月12日掲載】

新着情報
2015.02.04

中澤まゆみさんの著書「終の住みか」が出版されました!!
自分らしく安らかに最期まで暮らせる高齢期の「住まい」

自分の「住まい」と親の「住まい」、どこで安心して死ねるのだろうか。
人生100年時代の「終の住みか」は、自宅、高齢者住宅、施設、それとも「とも暮らし」?

第1章 自宅に住み続ける
第2章 高齢者住宅に住む
第3章 介護施設に住まう
第4章 ともに暮らす

第2章 「看取り」に取り組む新世代にて
<銀木犀>のことも書いて頂いております。
ありがとうございます。

是非、皆様ご一読下されば嬉しく思います。

【2015年2月10日(築地書館)初版発行】
 「おひとりさまの 終の住みか」
ノンフィクションライター 中澤まゆみ著書より




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新着情報
2015.01.14

日経ヘルスケア 1月号のヘルスケア・アーキテクチュアで
昨年9月にオープンしました、
サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀<薬園台>の記事が掲載されました。

共用キッチンとアトリエ付きのサ付き住宅 
銀木犀<薬園台>(千葉県船橋市)

鋼材パネル製の建築躯体メーカーが運営までが手がける高齢者住宅の5棟目。
入居者が自由に利用できる共用キッチンやアトリエを初めて設置しました。
「住まい」であることを意識し、内装の仕上げや音・香りにも配慮を見せる。

【日経ヘルスケア 2015年 1月10日発行】

★銀木犀ドキュメンタリー映像動画★
http://www.ginmokusei.net/movie/

◆弊社代表ブログ
http://silverwood0604.blog90.fc2.com/blog-entry-1114.html



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新着情報
2014.12.24

  未来をつくるKaigoカフェ
~対話がつくる新しい介護の世界~

第15回 先進的なサ高住の取り組み「モデルケースとして発信を」

11月10日に開催した未来をつくるKaigoカフェは
9月に千葉県船橋市にオープンし弊社が運営しております、
サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀<薬園台>にて開催されました。
今回のテーマは「これからの高齢者住宅に求めるものは?」
その時の様子が記載されました。

【2014.12.24 高齢者住宅新聞】





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新着情報
2014.12.22

新しい賃貸マーケットを切り拓く「サ高住」の可能性★

「サ高住」の制度ができて3年。全国にすでに5019棟、16万1517戸(2014年10月末)が登録され、さらに増え続けています。
新しい賃貸マーケット生み出しつつあるサ高住の可能性を探ってみました。

Case1 「医療強化型」サ高住 自立支援から看取り対応まで
弊社が運営しております銀木犀<市川>の様子がトップインタビューで掲載されました。

【OWNER’S STYLE 2014 冬号 VOl.37】



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新着情報
2014.12.15

平素より格別のご高配を賜り、深く御礼申し上げます。
 誠に勝手ながら下記の期間中、冬期休業とさせていただきます。

※冬期休業:2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)

なお、休暇中のお問い合わせ、資料請求等につきましては、
2015年1月5日(月)以降順次ご対応させていただきます。

皆様には 大変ご不便をお掛け致しますが、ご返答までに少しお時間をいただく場合がございますことを、予めご了承ください。

何卒ご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

新着情報
2014.10.31

さる9月17日、千葉県船橋市に開設しました、
サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀<薬園台>の様子が、
【月刊シニアビジネスマーケット 11】にCLOSE UPされました!!

自立支援から看取りまで生活のなかでの地域交流も
弊社3棟目となるサ高住。
現時点での同社のノウハウの集大成です。

落ち着いた住宅街にゆとりある敷地
豊富な植栽がしきを彩る

白壁と檜のフローリングで明るい室内★
畳敷きの居室も用意

解放感と落着きを兼ね備えた共有スペース♪

「住まい」としての快適性に徹底的にこだわり
自立支援から看取りまで対応します!!
弊社代表へのインタビューも掲載されました。

【2014年11月1日発行 月刊シニアビジネスマーケット11】



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新着情報
2014.10.17

第7回 秋の賃貸経営+相続対策フェスタが無料にて開催されます!

人気講師によるセミナー全33本!!

◆特別講演◆12:00~13:10
日本の未来~日本経済の先にある道~
経済学者 竹中平蔵氏の講演が決定致しました!!

◆サ高住◆16:20~17:10
サービス付き高齢者向け住宅 今後の経営リスクと成功条件とは?
【講師】
(財)サービス付き高齢者向け住宅財団 理事 下河原 忠道

供給が需要に追い付かないサ高住。そこは実際そんな施設なのか。
事業収支は?長期安定事業とするための必須知識を弊社代表が
紹介いたします。

日時:2014年10月18日(土)9:40~17:30(受付9:30より)
会場:新宿NSビル 地下1階 イベントホール
   東京都新宿区西新宿2-4-1
電話:03-3541-0083

詳しい詳細はこちらから
http://www.owners-style.co.jp/festa_2014autumn/

【オーナーズ・スタイル】
 



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新着情報
2014.10.15

2014年9月16日に、5棟目のサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀<薬園台>(52室)」を開設しました。

今回のサ付き住宅「銀木犀<薬園台>」はこれまで培ってきた「気づき」を反映し、躯体メーカーという強みを活かしたハード面の充実とともに、ソフト面の工夫。

ケア面においては、これまでのホーム同様に、こころのケアと医療的ケアを重視したケア体制を整え、看取りまで対応。

たとえ疾病を抱ええていても、病院ではなく住み慣れた地域の「第二の我が家」として安心して暮らせる住まいの提供を行っています。

建物の内外観は、同社独自の特許技術「スチールパネル工法」にて建築することで、建築費全体の約15%を占めるといわれている構造躯体費のコストダウンを図り、その削減した費用で建物自体の質感を高め、自宅で暮らしている空気感の演出に細心の注意を払っています。家具など建物自体の付加価値を高めつつ、坪単価65万円(外構工事除く)で建築。

近隣の相場よりも低価格の費用で入居できる設定にしても収益性を保つことができている。

弊社は来年3月にサ付き住宅「銀木犀<西新井大師>の開設お予定しており、今後も年間5・6棟のペースで高齢者住宅を開設していきます。

弊社代表へのインタビューが掲載されました。

【2014年10月15日 第323号 高齢者住宅新聞】



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